ここリスト 1.1、審査を通過しました
昨日、App Storeに提出した「ここリスト」バージョン1.1。
今日ステータスを確認すると「審査中」に変わっていました。
今回は早いな、と思っていたら、そのまま無事に審査を通過しました。
初回リリースとはだいぶ違った
ここリストを最初にApp Storeへ提出したときは、アプリ内課金(IAP)の提出まわりで一度差し戻しになりました。
アプリ本体だけではなく、課金アイテム側にも審査がある。
今となっては当たり前に分かることですが、初めてApp Storeへアプリを出したときには、このあたりの仕組みも手探りでした。
それに比べると今回は、提出してから審査までかなりスムーズ。
App Store Connectの画面を見ることにも、少しずつ慣れてきた気がします。
バージョン1.1では細かい部分を改善
今回の1.1では、ここリストを実際に使いながら気になった部分を中心に調整しました。
大きな新機能をひとつ追加したというより、日常的に使うアプリとしての完成度を上げるためのアップデートです。
ここリストには、場所ごとのリストだけでなく、カレンダーやタイムラインなど、予定やタスクを確認するための機能も少しずつ増えてきました。
機能を増やすほど難しくなるのが、「便利だけど、ごちゃごちゃしていない」状態を維持すること。
今回は特に、そのバランスを意識しながらUIを調整しています。
スクリーンショットも見直した
今回のアップデートでは、App Storeに掲載するスクリーンショットについても改めて見直しました。
アプリを作っている側からすると、どうしても「この機能を見せたい」「ここも説明したい」と情報を詰め込みたくなります。
でも、App Storeで初めてアプリを見る人にとって重要なのは、数秒で「何ができるアプリなのか」が伝わること。
アプリ本体だけでなく、ストアでどう見えるかまで含めて製品なんだな、と最近は感じています。
アプリ開発にも少し慣れてきた
ここ最近、複数のアプリを作って、TestFlightで確認して、スクリーンショットを用意して、App Store Connectから提出して、Appleの審査結果を待つ。
この一連の流れを何度も経験しました。
最初はApp Store Connectを開くだけでも「これで合ってるのか?」という感じでしたが、今では問題が起きても、だいたいどこを確認すればいいのか分かるようになってきました。
AIを使えばコードを書く速度はかなり上げられます。
それでも、実機で触って違和感を探したり、審査で問題になりそうな部分を確認したり、「本当にこの状態で公開していいか」を判断したりする部分は、結局こちらの仕事です。
作ることだけではなく、公開して、直して、また出す。
そこまで含めてアプリ開発なんだと思います。
次は、実際に使われるアプリへ
審査を通過すること自体がゴールではありません。
公開したアプリが実際に使われて、初めてスタートです。
まだまだ改善したいところもありますし、実際に使ってみないと分からない部分もあります。
とはいえ、まずはバージョン1.1。
無事に審査通過です。
少しずつですが、「アプリを作る」から「アプリを育てる」段階に入ってきました。
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