マーケティング管理ツールを作り直した一日
今日は、公開中の3アプリ「ここリスト」「スキマシアター」「Roku Rhythm」のマーケティング管理環境を整備しました。
目的は、アプリごとの宣伝文作成、ASO、投稿管理などを一か所にまとめ、マーケティング作業の負担を減らすことです。
既存実装を調べ直す
作業途中で既存の「Orallexa Marketing Control」の実装を確認したところ、想定していた構成と実態にかなり差があることが分かりました。
Orallexaは処理に組み込まれているように見えて、実際の文章生成には使われていませんでした。
OpenASOについても、本体を利用しているのではなく、独自スクリプトでApp Storeの検索結果を取得しているだけでした。
さらにGit管理されていない部分や、Cloudflare Pages側から認証を迂回できる問題も発見。
そのため、既存環境をそのまま拡張するのではなく、一度整理して作り直すことにしました。
App Marketing Controlとして再構築
新しい構成では、Workers AIを使ってX、Reddit、LinkedInなど媒体別の下書きを生成します。
生成後は日本語ルール、Orallexa、元情報との照合によって内容をチェックし、最後に人間が承認・却下します。
自動投稿までは行わず、現在は「下書き作成と確認」に役割を限定しています。
OpenASOも接続
本物のOpenASOも導入し、3アプリを登録しました。
App Marketing Controlからキーワード順位を確認・更新できるようにし、ASOの実データと宣伝文作成を同じ画面で扱えるようにしています。
LPとOGPも整理
各アプリのLPをcomodoidea.com配下に整理し、OGPも設定しました。
これでXなどにLPのURLを貼ると、アプリごとの画像付きカードが表示されます。
今日は途中で既存環境の問題がいくつも見つかり、予定よりかなり大掛かりな作業になりました。
ただ、最終的には「宣伝文を作る」「内容を確認する」「ASOを見る」という日々の作業を、一つの管理画面にまとめるところまで進められました。